障害のある方と仕事(16)

どうも、ナカボンです。

ここ一ヶ月ほど、「授産活動の目的」について書いてきました。

しかしここまで書いてきたのは、障害者施設からみた目的です。

それとは別に、施設に仕事を発注する側にも目的がありますので、そちらについても紹介したいと思います。

 

まず一番多いのは、なんといっても「発注者側の人手が不足しているから」です。

モノづくりの現場で機械化が進んでいても、どうしても機械化できない部分、もしくは機械化すると割に合わない部分が出てきます。

しかしそこを社員が担っていると、手間と時間が多くかかって、他の仕事ができません。

そこでそういった仕事をいわゆる「内職」として障害者施設に依頼するのです。

また最近は一般の方からの内職の受け手が減少しているようで、その分の仕事が障害者施設に依頼される例も見られます。