車いすバスケのこれって㉒

今週は、バスケットボール用車いす(バスケ車)の付属品のベルトの役割についてご紹介します。

 

前回、選手がベルトを着用する際につける位置と数がとても重要になり大きく4つの箇所にわけられるとお伝えしました。

まずは①足元にまくベルトについて、バスケ車(ばすけしゃ)の足置き場から足の甲にかけて両足を止めます。このベルトをすることでターンなどすばやい動きをした際に選手の足が車いすから前に飛び出さないよう固定しています。

足が動かせたり踏ん張れたりする人は、付けていないこともあります。

 

次に②膝を止めるベルトについて、足元と同じで車いすから足が前に飛び出さないようにしています。またベルトの位置が膝の上場合だとボールが膝の上に置ける役割も果たしています。

 

次に③骨盤を止めるベルトについて、このベルトはすべての選手がしているといってもいいくらいとても重要で大事なベルトでになります。

車いすと体を密着させる役割をしていて、このベルトがないと車いすどうしがぶつかったときに体ごと吹っ飛んでしまいます。

 

最後に④お腹周りに巻くベルトについて、このベルトは骨盤のベルトをしてさらに車いすと体を密着させるためにつけています。

上半身をより安定させたい選手がまくベルトで、とくに障がいのおもたい選手がつけています。

 

皆さんにもベルトをつけた状態とつけていない状態をくらべてみてほしいです。

まだ、体験会などバスケ車に乗ったことがない方は、体験会に参加いただければと思います。

 

フォースタートでは、学校訪問や自主体験を開催しています。

 

興味のある方は、ホームページのContactからご連絡いただければと思います。

 

タイミク